雲仙岳災害記念館 がまだすドーム

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雲仙・大火砕流
378秒の遺言

火砕流で犠牲になったカメラマンが、火砕流が来る直前まで撮影していた映像を基に編集したドキュメンタリーです。

1991年6月3日の火砕流で犠牲になったカメラマン(日本テレビ所属)が、生前火砕流が来る直前まで撮影していた実写映像(撮影時間378秒)を基に編集したドキュメンタリーです。
残された映像は、私たちに災害の教訓を語りかけます。
(日本テレビ制作)

雲仙・大火砕流378秒の遺言

所要時間 約6分
受入可能人数 エントランスホールでの上映のため制限ありません。